2.経審・入札参加申請 経審・入札参加申請

佐賀県の経審と入札参加申請について

 この内容については、国・県の連絡を元に掲載します。
経営規模等評価結果通知書・総合評定通知書並びに佐賀県建設工事等入札参加資格申請についての欄になります。これからは県の方から連絡が入りましたら、逐次・掲載の運びといたします。この掲載は業務案内となっておりますが、別の所にあります。「建設業の皆様へ」と併用いただければ、幸いです。
 皆様のお役に立つことを願っております。

経営事項審査の取扱いについて

平成19年10月1日以降を審査基準日としる経営事項審査から、一部取扱いを見直します。概要については次のとおりです。

1.完成工事高の認定について

(1)委託業務原則として、完成工事高に含めないこととしました。ただし、委託内容、委託期間等の全てにおいて、工事と認定できる場合は含めることができます。
(2)剪定工事
完成工事高に含めないこととしました。庭木の剪定はもちろんのこと、道路緑地帯の樹木、街路樹等の剪定工事や公園、緑地等における樹木等の剪定工事等も、完成工事高に含められません。
(3)伐採工事
完成工事高に含めないこととしました。
公園、緑地等における樹木等の伐採工事、道路緑地帯における樹木や街路樹等の伐採工事、準備工としての伐採工事等についても、完成工事高に含められません。
(4)除草工事
完成工事高に含めないこととしました。
河川敷、護岸、道路緑地帯、公園、緑地等における除草工事や準備工としての除草工事等についても、完成工事高に含められません。
(5)しゅんせつ工事
港湾、河川及び土水路等の水底のしゅんせつ(汚泥除去等)は含められます。ただし、水路、側溝、その地溝造物等で、その機能維持のために掘削深等を考慮せずに行われるような行為と判断できるようなものは完成工事高に含められません。

以上、完成工事高として含められない工事については、兼業事業売上高として計上するkとになります。

2.工種の認定について

工事経歴書(様式第二号の二)に換えて「完成工事高内訳書(添付書類第2号)」により申請業種ごとの工事を確認することとしました。
この完成工事高内訳書は、従来の工事経歴書の内容に加え、新たな項目として「工事内容」「下請発注状況」を記入することになります。特に工事内容については、工事の内容がわかるよう記載例を参考に詳細に記入してください。
なお、審査時においては、審査対象となる事業年度の決算に係る変更届を必ず持参してください。

3.保険の加入確認について

雇用保険の加入については、
・雇用保険被保険者資格取得等確認通知書又は被保険者証
健康保険及び厚生年金保険の加入については、
・健康保険厚生年金保険被保険者資格取得確認及び基準法集決定通知書により確認していますが、必ず原本を持参するようにしてください。(コピー不可)

4.給与台帳及び出勤簿について

職員の在籍について、給与台帳及び出勤簿を確認していますが、審査基準日以前1年分だけでなく審査基準日以降3ヶ月分も持参してください。審査基準日に在籍していても、採用から3ヶ月未満の退職者は職員として計上できません。

以上、4項目については、平成19年10月1日以降を審査基準日とする経営事項審査から適用します。

参考

●2008年(平成20年)1月8月 火曜 【09・10年度等級各付要領案 順位制で定数設定】
経審1

●公共工事を元請として受注する建設業者の方へ
経審2

●共同企業体工事の施工実績の取扱いについて
経審3